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日本人少女110名強姦の在日中国人 逮捕時の映像(仙台)
・仙台女児連続暴行事件とは、2000年に宮城県仙台市で発覚した、女子児童に対する連続強姦事件。被害者110名。
・犯人は、在日中国人(華人2世):高山正樹 被告(父親が中国人からの移民・宮城県内のシェフ)
・被害者数は110名、最低年齢は3歳
<裁判>
犯行は、8ミリビデオカメラやデジタルビデオカメラを携えたり、幼女と性交がしやすくなるようにローションを準備したりするなど、計画性があった。
起訴された11の犯行のうち、10の犯行で犯行の様子を撮影したビデオテープが発見され、被告の住居から発見されたビデオテープの中には、起訴された被害女児以外の多数の幼女に対するわいせつ行為が撮影されていた。また犯行現場を被害女児の姉が目撃するなどの例もあった。犯行後には、被害女児に対して「言ったら殺しに行く」と言い、口止めをし、被害女児の中には両親にさえも被害を打ち明けずにいた者もいた。
・高山正樹受刑者は裁判中に、自身が学生時代、在日中国人であったことを理由にいじめを受けたことがあると供述したが、当時の同級生によれば「そのような事実はなかった」とのことで、判決文を見ても事件との関与は認められていない
・2004年に最高裁で無期懲役判決が確定
・地上波では高山被告の出生に触れていない
雑誌記事
仙台女児連続暴行事件 高山正樹
逮捕時の映像
仙台で日本人少女110人を連続強姦した在日中国人(移民2世・華人)が逮捕される瞬間
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