在日による性犯罪が多発していたため、雑誌で特集が組まれました


1)ルーシーブラックマン事件

金聖鐘(キム・スンジョン) は在日コリアン → 織原城二という日本名を使用していました


犯人の金聖鐘(キム・スンジョン)は、元在日韓国人でしたが、日本国籍を取得した後、織原城二という日本名を名乗り、国内で150人以上の女性を強姦。犯行の際に2名=「イギリス人女性:ルーシーブラックマン」さんと、オーストラリア人のカリタ・シモン・リッジウェイさんが死亡。その後、10人の女性(日本人4人と外国人6人)に準強姦をし、2人を死亡させたとして東京地検から東京地裁に起訴された。
※審理は61回に及んだが、ルーシー・ブラックマン”殺害”の部分に関しては、直接的な証拠が得られず無罪となり、無期懲役


死亡したルーシーブラックマンさん



※被害者の中には不法滞在者も含んでおり、
被害届が少なかった為、事件の発覚が遅れる




在日韓国人に日本国籍を与えたことで、「特殊な性癖を持つ日本人」として海外で報じられる結果となった



2) 京都聖神中央教会事件


在日韓国人金保(きん・たもつ)容疑者が、日本人の少女7人を性的暴行
金保には懲役20年



「金保」被告は、永田保 (ながた・たもつ)と名乗り日本人を装っていた



韓国の強姦発生率は日本の10倍以上〜来日して犯行を行う者もいる

(帰国されると捕まらない)




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